日本のどこに行っても手軽に食べられるものとして、コロッケやメンチカツが上げられます。B級グルメも、最初のうちは地元のひとは当たり前の物として食べていたものが、他地域の人からは珍しかったから、話題になって、盛り上がっていたのに、気がついたら「我が町もB級グルメを作ろう!」といった感じで、たんなる創作料理コンテストになってしまい、すっかりB1グランプリも盛り下がっております。
先日、沼田に行った際、えだまメンチと小松姫コロッケをいただきまして、これはこれで美味しいんだけど、果たして真田丸が終わった後も続くんだろうか。というのが素朴な疑問。でもコロッケにくるみってなかなかなくって私は好きでした。

えだまメンチ 割ったところ 沼田 まずはこちら、えだまメンチでございます。
これは秘密のケンミンショーでわざわざ群馬の観光大使の井森美幸あたりがPRもしてて、
すっかり官製の作られたB級グルメぽいイメージが私の中には染みついています。
群馬県の沼田市は枝豆の産地なので、その枝豆を使った新名物を作ったのがこちらです。

もう、美味しくないわけがない組み合わせですが、果たしてどこまで浸透するかは疑問。
ただ、外部の人にというより、こういうのは地元で根付いて初めてご当地グルメになると思うので、
ずっと続いて欲しいですね。
個人的にはカレーチェーンのココイチでも提供があるところがきになります。
カレーのトッピングにえだまメンチを乗せられるというのはなかなか。

小松姫コロッケ 沼田 こちらは真田丸になぞらえて作られた小松姫コロッケです。
大河ドラマ真田丸で話題の沼田市。真田昌幸の奥方小松姫は吉田洋さんが演じています。
その小松姫をモチーフにしたコロッケで、これまた地元の高校生の考案。

小松姫コロッケ 割ったところ 沼田 ハートの形をしたコロッケを真ん中で割ってみました。ハートブレイクです。
小松姫なだけに小松菜が入ったコロッケです。(だじゃれ)小松菜は地元の小松菜だそうです。
それ以外に合鴨とクルミがはいっていて、採算合わないのでは?という贅沢なコロッケ。
合鴨は切れ端とか使ってるのかな。クルミの歯ごたえと苦み、合鴨のコクがなかなか。
利根商業高校のパソコン部と角田精肉店のコラボなんですって。
家庭科部ではなくてパソコン部っていうのが面白いです。

えだまメンチは枝豆の季節が終わった後も冷凍物で提供していくのかなぁ。
それとも夏のうちにとっておくのか。

フリアンの味噌パン、焼き饅頭、えだまメンチ、小松姫コロッケと、小腹が空いたらちょっと食べる・・
といった手軽なグルメがいつの間にかいっぱいあった、沼田の旅でした。

角田精肉店

沼田 角田精肉店 住所:群馬県沼田市西原新町1513
電話:0278-22-3511
営業時間:10:00~19:00 日曜休

沼田市 えだまメンチ公式サイト http://www.edama-menchi.com/

沼田市の沼田高校の門の前にあるお肉屋さん。
高校の正門の前にあるだなんて、部活の後に買い食いしろと言わんばかりの立地。
えだまメンチや小松姫コロッケのような企画物だけでなく、 普通のお肉屋のお総菜もずらりと並んでいます。

角田精肉店その他 / 沼田駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0