横浜 泉平 いなり寿司 アップ 天保10年創業の横浜のいなり寿司の有名店のいなり寿司です。こちらのお店は横浜港が開港され急ピッチに横浜が開けていった時代、江戸から移り住んだ創業者が江戸前寿司の屋台から始め、以来、震災や戦争などを経ながらも味とのれんを守り続けたお店です。現在は関内の本店他、横浜周辺に支店があります。
一般的なものとは形が異なり、長さ15cmくらいの細長いいなり寿司です。 いなり寿司、海苔巻きがメインですが、真空パックのおあげもあるので、お弁当用に自宅で作るのもアリですよ。

横浜 泉平 いなり寿司 外箱 こちらが泉平のテイクアウトパックの外箱です。渋い深緑の地に店名とマーク。
井桁のマークは江戸前寿司屋台をする前の米の売買商をしていたときからのものだそう。

横浜 泉平 いなり寿司 蓋をあけるとこんな感じ。いなり寿司が3本入ったもの。(いちおう1人前。)
食べやすいように真ん中で切り込みが入っていますが、半分が一般的なサイズと同じくらい。

横浜 泉平 いなり寿司 アップ ひとくちぱくりとやったところです。おあげの味はちょっと甘口。
ざらめと醤油、水だけで煮た油揚げで酢飯を包んであります。
酢飯の中にひじきとかごまとか具は全く入っていない至ってシンプルな物。
ご飯の酸味と油揚げの甘辛さのバランスに自信が無いとできない味かな。

甘いんだけど、豊川のいなり寿司ほど甘くはなかったです。
いなり寿司ってシンプルな割に地域やお店の特徴がでるなぁとしみじみする感じ。
昔っぽいというか田舎っぽい味というか。そういう味です。

これは家の中で食べるより、ハイキングとかに持っていって外で食べたいですね。
歩き疲れてへとへとのときに食べたら、この甘さが強烈に美味しいんだろな~って思います。

泉平

住所:横浜市中区尾上町5丁目62番地
電話:045-681-1514
ホームページ:http://izuhei.net/

新横浜の高島屋や相鉄ジョイナス、銀座三越などに店舗があるほか、
横浜スタジアムなどいろんなところで弁当としての取り扱いあり。
崎陽軒のシウマイと泉平のいなり寿司を買って、新幹線のお弁当にいかがでしょう?
ご家庭用には真空パックのお揚げを買っていなり寿司を作るのもおすすめ。