煮込み・鍋

箱根強羅の有名店 田村銀かつ亭でオーソドックスに豆腐のかつ煮。鯵もサクサクで美味しい。

田むら銀かつ亭の豆腐のかつ煮 新型コロナウィルスが蔓延しだした2020年の春頃。職場の先輩となぜかウナギの話になった。
その頃はまだ緊急事態宣言などはでておらず、だけども人々は自粛していた時期だったので、「東京でどこどこのウナギを食べてきたけど、すいてたよ」っていう話から、神奈川のうなぎ屋さん>神奈川のうまい店知ってる自慢に流れてゆき、そのときに出てきたのが「銀かつ亭」の名前。
「小田原だったら銀かつ亭でかつ煮食べるとかさ。いつもは行列だけど、絶対に今は並ばずに食べれるんじゃない?」とかゆわれ、家族に話したのがそもそもの訪問のきっかけ。
「どうせ行くなら強羅の本店行こうよ」という流れで本店に食べに行きました。コロナの流行がちょっと落ち着いた時だったので、なかなかの行列に巻き込まれましたけど。

店内を見渡すとかなりの人が豆腐のかつ煮を頼んでいた。

豆腐かつ煮定食 田むら銀かつ亭

こちらが店内で食事をしている人の8割が頼んでいた豆腐のかつ煮。豆腐かつを玉子とじにしたものです。
強羅の有名なお豆腐屋さん「銀豆腐」で特注したお豆腐に豚挽肉を挟んで揚げた後に土鍋で煮込んだそう。
銀豆腐のお豆腐を使ってるから銀かつ亭か?と思っちゃいますが、お店のホームページを見ると、旅館銀水の「銀」と創業者の勝俣さんの「かつ」が名前の由来なんだそうな。でもカツがメインになっている今はちょうどよいですね。

豆腐かつ煮の断面 田むら銀かつ亭

豆腐のかつ煮を一切れ横倒しにしてみた。断面はこんな感じです。豆腐は割と厚め。
豆腐だけだとさっぱりで物足りないので挽肉でうまみとコクをプラスしているそんなかつです。
厚揚げ用の豆腐を歯が弱かったお母さんのためにカツ丼の様にして出したところから始まった料理なんだそう。

大半の人は豆腐のかつ煮を頼むけど、もちろん他にもメニューはある。

小田原近海あじ湯葉揚御膳 田むら銀かつ亭

お客の8割近くは豆腐のカツ煮を頼むけど、豆腐じゃ物足りないわ!っていう人だって絶対いる。
見た感じ旅行できた女性二人組みたいな人たちは、二人とも豆腐のカツ煮を頼んでたりしますが、
家族連れだと違う物を頼んでいる人も多かった。我が家も二つ豆腐にはしなかった典型です。

こちらは小田原近海あじ湯葉揚御膳でございます。小田原漁港とゆったら鯵だよね~。アジ。
ただのアジフライじゃなくって、湯葉を衣にして揚げているのがこだわりといったところ。

近海あじの湯葉揚げ 見た目で既にサクサク感がある

アジの湯葉揚げをアップにした写真です。見た目からしてサクサクなのがよくわかります。
サクサク衣の下はふっくらとした身が厚めの近海アジ。小田原に支店があることからもこのメニューは納得です。

そして、ふつーにとんかつもちゃんとメニューにあるんで、中にはロースカツを頼む人ももちろんいる。
和豚もち豚、富士の黒豚、ルイビ豚の3種のブランド豚から選べるので、悩みどころですね~。

ひとまず豆腐のかつ煮を食べに行ったので、とんかつは頼みませんでしたけど、とんかつが大好物だった我が父が一緒だったら絶対「豆腐なんて食うか!」ととんかつに行ってたことでしょう。まあ並ぶ時点でこの店に入らないとは思うけど。(笑)

コロナ禍で外出すんなとか緊急事態宣言といわれちゃって、なかなか外食にも行けないご時世ですが、小田原・箱根方面に行くことがあったら是非どうぞ。
神奈川はイヤだったら、御殿場のアウトレットにも今はお店がありますよ

田むら 銀かつ亭 本店

田むら 銀かつ亭
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300−739
電話:0460-82-1440
営業時缶:11:00~14:30、17:00~19:00
URL:http://ginkatsutei.jp/

箱根湯本駅から箱根登山鉄道で強羅下車。駅から徒歩3分くらいの場所にあります。
食事時に行くと1時間近く待つのは当たり前なので、できれば開店の少し前に行って開店直後に早めのお昼にするとかしたほうが待ち時間が少ないです。平日に行けると尚可ですかね。
本店のすぐ上にある銀かつ工房ではカツ丼やお弁当がテイクアウトできるので、家でゆっくり食べたい派はこちらで。あまでも弁当なので、かつ煮はないです。(三色丼に入ってるだけ。)ここでソフトクリーム買って食べながら待っている人も結構いた。


田むら銀かつ亭 本店とんかつ / 強羅駅彫刻の森駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5